三津谷亮ら出演のCEDAR「悪霊」ビジュアル公開、松森望宏「人間を考える」

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CEDAR「悪霊」のチラシビジュアルが公開された。

CEDAR Produce vol.5「悪霊」チラシ表

CEDAR Produce vol.5「悪霊」チラシ表

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お披露目されたチラシビジュアルの表面には、出演者より三津谷亮伊藤寧々桧山征翔、裏面には3人に加え、清水優七味まゆ味の扮装姿が収められている。

本作はフョードル・ドストエフスキーの長編小説を原作としたアルベール・カミュの戯曲「悪霊」を松森望宏の演出で立ち上げるもの。松森は上演に際し、「『本当に人間を考える』とはどういうことか。ドストエフスキーとカミュに尊敬の念を抱きならが、じっくりと人間という尊い存在を見つめていきたいと思います」と意気込みを語っている。

本作にはこのほか、市原朋彦、前田一世、岩田華怜円地晶子宮地大介らが出演。公演は2020年1月23日から29日まで。チケットの一般前売は11月18日19:00に開始される。

松森望宏コメント

CEDAR Produce vol.5「悪霊」チラシ裏

CEDAR Produce vol.5「悪霊」チラシ裏[拡大]

この作品は、ある意味私の悲願でありました。演劇を通して「生きるとは」を考え続けた時、どの人間でも共通する「何か」というのを探し求めていきたくなりました。それは「哲学」と置き換えてもいいと思います。「善く生きる」ことを考えることは世界と繋がれる壮大な思想。探求の始まりです。誰にとっても「善い」行動を自ら知るとき、考え続ける人々の深い叡智に触れることができるのではと思い、「悪霊」の上演を企画させて頂きました。鬱屈した世界の中で生き残るための詭弁と、エゴイズムで人の命を奪った男の贖罪。他人を信じることの難しさ、自分を信じることの難しさ、ドストエフスキーがロシア革命以前に触れた人間という獣の孤独な咆哮と、それを赦す眼差し。「本当に人間を考える」とはどういうことか。ドストエフスキーとカミュに尊敬の念を抱きながら、じっくりと人間という尊い存在を見つめていきたいと思います。

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CEDAR Produce vol.5「悪霊」

2020年1月23日(木)~29日(水)
東京都 シアター風姿花伝

原作:フョードル・ドストエフスキー
脚本:アルベール・カミュ
演出:松森望宏
出演:三津谷亮 / 伊藤寧々桧山征翔清水優七味まゆ味市原朋彦、前田一世 / 岩田華怜(友情出演) / 円地晶子宮地大介 / 今井聡、澤崎裕昭、尾尻征大、銀ゲンタ、渡辺優美、大西一希、十代修介、奥中椋、松浦尚久

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