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「NARUTO」再演の東京公演開幕、松岡広大「複合的に詰まったエンタテインメント」

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「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~暁の調べ~」東京初日会見より。

「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~暁の調べ~」東京初日会見より。

「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~暁の調べ~」の東京公演が、昨日11月8日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで開幕した。

本作は2017年に初演された「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~暁の調べ~」の再演版。初演に続いて脚本・演出を児玉明子が手がける。

東京公演初日を前に行われた会見には、キャストより松岡広大佐藤流司伊藤優衣輝馬良知真次が登壇した。まず、うずまきナルト役の松岡は「大阪公演もご好評いただき、東京に作品を持ってこれてうれしい。何よりも自分が楽しんで、お客様にも楽しんでいただければと思います」と挨拶する。

うちはサスケ役の佐藤は「大阪で経験したことを生かしていきたい。再演ですが、舞台装置や振付、アクションが一新され、新しい形の『暁の調べ』をお見せできるのではないかと思っております」と自信をのぞかせる。

うちはイタチ役の良知は共演者の松岡と佐藤について、「初演では『松岡くん、佐藤くん』と呼んでいたのですが、再演では『広大、流司』と呼んでいます(笑)」とエピソードを明かし、「全キャスト、スタッフで力を合わせてがんばります」と意気込んだ。

春野サクラ役の伊藤は「初演から2年経って、それぞれがいろんな現場を踏んで、力をつけて再び集結しました。パワーアップした作品になっていますので、お楽しみに!」と観客に呼びかける。そして、今回の再演版から参加するペイン役の輝馬は「劇場が変われば、作品も変わると思っています。東京公演でもお客様の反応を見ながら、全力でがんばります」と目標を掲げた。

最後に松岡は「キャスト1人ひとりの芝居、踊り、アクロバットなど、いろんなものが複合的に詰まったエンタテインメントだと胸を張って言えます。ぜひ劇場に足を運んでください!」と来場を呼びかけ、会見を締めくくった。

本作の上演時間は途中休憩15分を含む約2時間30分。11月10日まで東京・TOKYO DOME CITY HALL、11月15日から12月1日まで東京・天王洲 銀河劇場にて上演され、12月6日から8日までは中国・深セン保利劇院でも公演が行われる。

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「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~暁の調べ~」

2019年10月25日(金)~11月4日(月・振休)※公演終了
大阪府 メルパルク大阪 ホール

2019年11月8日(金)~10日(日)
東京都 TOKYO DOME CITY HALL

2019年11月15日(金)~12月1日(日)
東京都 天王洲 銀河劇場

2019年12月6日(金)~8日(日)
中国 深セン保利劇院

原作:「NARUTO-ナルト-」岸本斉史(集英社 ジャンプコミックス)
脚本・演出:児玉明子
音楽:和田俊輔

キャスト

うずまきナルト:松岡広大
うちはサスケ:佐藤流司

春野サクラ:伊藤優衣
はたけカカシ:君沢ユウキ

ヤマト:藤田玲
サイ:定本楓馬
薬師カブト:岡田亮輔

綱手:大湖せしる

鬼灯水月:萩尾圭志
香燐:七木奏音
重吾:山口智也

ペイン:輝馬
干柿鬼鮫:林野健志
デイダラ:辻諒
トビ:片山浩憲

白崎誠也寒川祥吾宮川連、佐藤丈、松林篤美、倉知あゆか

大蛇丸:悠未ひろ

うちはイタチ:良知真次

演奏:土屋玲子(二胡)、加古臨王(和太鼓)

(c)岸本斉史 スコット/集英社 (c)ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会2019

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