「GRENZE 小さな声は届くはずがあるか?」が、8月23日に東京・BUoYで上演される。
GRENZEは、ドイツ・ベルリンを拠点に活動する美術セットデザイナーのクラミカコと、イギリス・ロンドンとベルリンを中心に活動するダンサー・振付師のMISA KOIDEによる共同プロジェクト。今年3月にベルリンで第1回公演を行い、2作目となる今作では、“小さな声は届くのかどうか”をテーマに作品を立ち上げる。上演時間は約40分を予定。
「GRENZE 小さな声は届くはずがあるか?」
2019年8月23日(金)
東京都 BUoY
舞台デザイン・作・構成:クラミカコ
ダンス・振付・作・構成:MISA KOIDE
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- GRENZE 小さな声は届くはずがあるか? – BUoY
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ステージナタリー @stage_natalie
テーマは“小さな声は届くのかどうか”、海外拠点のアーティストによる「GRENZE」
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