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俳優が個人の表現力を競い合う「モノローグ演劇祭」審査員長は西田シャトナー

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「モノローグ演劇祭」の本戦が、8月22日から25日まで東京都内で開催される。

「モノローグ演劇祭」は、劇団・guizillenの主宰を務める佐藤辰海が立ち上げた演劇祭。「演技者は1名のみ」「上演時間は最長5分」といったルールのもと、観客投票と審査員の講評により勝者が選出され、優勝者には賞金30万円と“ひとりじょうず”の称号が贈られる。

決勝戦で審査員長を務める西田シャトナーは、「演劇の素粒子を競う祭」と題し、「俳優たちが、それぞれの根源的な作品である『演技』を輝かせるため、セリフを用意し、ただひとり舞台に立ち、声と肉体と感情を駆使し、モノローグを演じる。そういう祭です。ご期待ください」とコメントしている。

本戦のチケットは7月中に発売を予定。なお、10月には東京・北池袋 新生館シアターで準決勝、12月には東京・花まる学習会王子小劇場で決勝が行われる。

西田シャトナー コメント

演劇の素粒子を競う祭
演劇の最小単位である「演技」の素晴らしさを味わう祭が始まります。
俳優は「演技」という作品を作り出す芸術家です。
演技が、劇場空間を捻じ曲げ亀裂を生み、異界の扉を開ける。
演技が、物語を観客の体内に侵入させ、宇宙を押し広げる
その瞬間を、もっともシンプルに純粋に見ることができるのが、「独白 / ひとり台詞 / モノローグ」なのです。
俳優たちが、それぞれの根源的な作品である「演技」を輝かせるため、セリフを用意し、
ただひとり舞台に立ち、声と肉体と感情を駆使し、モノローグを演じる。
そういう祭です。
ご期待ください。

「モノローグ演劇祭」

本戦

2019年8月22日(木)~25日(日)※22日はリハーサル。
東京都内

準決勝

2019年10月17日(木)~20日(日)※17日はリハーサル。
東京都 北池袋 新生館シアター

決勝

2019年12月23日(月)・24日(火)※23日はリハーサル。
東京都 花まる学習会王子小劇場

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