「公園まであとすこし」は、
出演者には、ナイロン100℃ / リボルブ方式の
細川洋平コメント
何かを待っている、という状態は不在に対して思いを馳せる行為でもあります。その時間、彼らには祈りにも似た感情が生まれているような気がします。
「公園」とは”休息の場所”。どんな人でもいつかはそういう場所を求めるようになるのではないかな、というところからこの作品は着想しました。「公園」にたどり着けていない人たちのひとときのできごとです。そういう人たちをいくつかの時間軸から、可笑しく描きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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ほろびて新作、“何か”を待つ男たち描く「公園まであとすこし」(コメントあり)
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