文学座「寒花」22年ぶりの再演に手応え、西川信廣「緊張感のある良い仕上がり」

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文学座「寒花」が、昨日3月4日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕した。

文学座「寒花」より。(撮影:宮川舞子)

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文学座「寒花」より。(撮影:宮川舞子)

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演劇企画集団THE・ガジラの鐘下辰男作による「寒花」は、1997年にアトリエの会の公演として西川信廣演出で初演された作品。初演時、同作は第5回読売演劇大賞で優秀作品賞と優秀演出家賞を獲得し、鐘下は第32回紀伊國屋演劇賞で個人賞を受賞した。

文学座「寒花」より。(撮影:宮川舞子)

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約22年ぶりの上演となる今回も、西川が演出を担当。オリジナルキャストの瀬戸口郁が安重根を演じるほか、大滝寛、得丸伸二、若松泰弘、鈴木弘秋、横山祥二、佐川和正、細貝光司、池田倫太朗、常住富大、新橋耐子が出演者に名を連ねている。

文学座「寒花」より。(撮影:宮川舞子)

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開幕に際し、西川は「無事、初日を迎えました!! 緊張感のある、良い仕上がりです。沢山の人に、是非、見て頂きたい作品です。劇場でお会いしましょう」と手応えを語った。上演時間は休憩ありの約2時間40分。公演は3月12日まで。

現在、ステージナタリーでは文学座特集を展開中。2019年の本公演とアトリエの会、それぞれに焦点を当てたこの特集では、本公演に携わる演出家&キャスト6人の座談会と、アトリエの会の“まとめ役”である今井朋彦のインタビューを実施した。座談会には「寒花」から演出の西川とキャストの瀬戸口が参加している。

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文学座「寒花」

2019年3月4日(月)~12日(火)
東京都 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

作:鐘下辰男
演出:西川信廣
出演:大滝寛、得丸伸二、瀬戸口郁、若松泰弘、鈴木弘秋、横山祥二、佐川和正、細貝光司、池田倫太朗、常住富大、新橋耐子

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