perrot「月に瞳のあこがれて。」が、2月20日から24日まで東京・花まる学習会王子小劇場で上演される。
いわもとよしゆき率いるperrotは、昨年2018年から日本の過去、現在、未来を寓話として描く「日本と寓話」シリーズを上演してきた。18年6月の「雲をたぐって天まで飛ばそう。」、同年9月の「人間動物園」に続く本作「月に瞳のあこがれて。」では、未来をテーマにした作品を立ち上げる。
作中では月と太陽にまつわる民間伝承と、
perrot 2019年2月本公演「月に瞳のあこがれて。」
2019年2月20日(水)~24日(日)
東京都 花まる学習会王子小劇場
作・演出:いわもとよしゆき
出演:
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Q本かよ @qmoto
ナタリーさんも取り上げてくれた。寓話というのは基本的に昔話だと思うのだけど、「未来」をテーマにした昔話、というのが今回とても面白くて、それをヘラヘラと笑いながら、大真面目に書くのがいわもとくんなのだなと、思う、小屋入り4日前。
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