旗揚げ10周年のmetro「陰獣」再演に天願大介「噛み応えある演劇になった」

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metro「陰獣 INTO THE DARKNESS」が、昨日1月17日に東京・赤坂RED/THEATERで開幕した。

江戸川乱歩×天願大介 metro 第11回公演 / 旗揚げ10周年「陰獣 INTO THE DARKNESS」より。(撮影:みなもと忠之)

江戸川乱歩×天願大介 metro 第11回公演 / 旗揚げ10周年「陰獣 INTO THE DARKNESS」より。(撮影:みなもと忠之)

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江戸川乱歩×天願大介 metro 第11回公演 / 旗揚げ10周年「陰獣 INTO THE DARKNESS」より。(撮影:みなもと忠之)

江戸川乱歩×天願大介 metro 第11回公演 / 旗揚げ10周年「陰獣 INTO THE DARKNESS」より。(撮影:みなもと忠之)[拡大]

本作は、月船さらら率いるmetroの第11回公演にして旗揚げ10周年の記念公演。今回は2009年の旗揚げの際に上演した天願大介演出・台本の「陰獣 INSIDE BEAST」を、「陰獣 INTO THE DARKNESS」とタイトルを改め、サヘル・ローズいわいのふ健若松力鴇巣直樹久保井研と共に再び上演する。

江戸川乱歩×天願大介 metro 第11回公演 / 旗揚げ10周年「陰獣 INTO THE DARKNESS」より。(撮影:みなもと忠之)

江戸川乱歩×天願大介 metro 第11回公演 / 旗揚げ10周年「陰獣 INTO THE DARKNESS」より。(撮影:みなもと忠之)[拡大]

上演に際し天願は、「顎のしっかりした大人向けの、噛み応えある演劇になったと自負している」と本作の出来栄えに自信をのぞかせ、「月船さららとサヘル・ローズ、二人のヒロインの魂が溶け合って、同じだけど別々なものとして皆さんの心に残れば、こんなに嬉しいことはありません」とメッセージを送った。上演時間は休憩なしの2時間5分を予定しており、公演は1月20日まで。

天願大介コメント

江戸川乱歩の傑作「陰獣」と戦後の長編「化人幻戯」を組み合わせたこの芝居は、人の心の暗部を舞台ならではの手法で描いたもので、顎のしっかりした大人向けの、噛み応えある演劇になったと自負している。
月船さららとサヘル・ローズ、二人のヒロインの魂が溶け合って、同じだけど別々なものとして皆さんの心に残れば、こんなに嬉しいことはありません。

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江戸川乱歩×天願大介 metro 第11回公演 / 旗揚げ10周年「陰獣 INTO THE DARKNESS」

2019年1月17日(木)~20日(日)
東京都 赤坂RED/THEATER

原作:江戸川乱歩「陰獣」「化人幻戯」
演出・台本:天願大介
出演:サヘル・ローズいわいのふ健若松力鴇巣直樹久保井研 / 月船さらら

metroはeの上にアクサン付きが正式表記。
※舞台写真の撮影を担当したみなもと忠之のみなもとは、首にさんずいが正式表記。

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