本作は、ノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンが1894年に発表した作品。町から数マイル離れたフィヨルドを望むアルメルス家のアルメルスは、数週間にわたる山への旅から帰ってきた。その翌日、妻のリータ、脚の悪い息子のエイヨルフ、アルメルスの妹アスタ、そしてアルメルスの前に鼠を海へおびき出し海底に沈めると言う、鼠ばあさんが現れて……。
演出を手がける文学座の
兵庫県立ピッコロ劇団 第62回公演「小さなエイヨルフ」
2018年11月2日(金)~7日(水)
兵庫県 兵庫県立尼崎青少年創造劇場 ピッコロシアター 大ホール
作:ヘンリック・イプセン
翻訳:原千代海
演出:
キャスト
アルフレッド・アルメルス:
リータ・アルメルス:
アスタ・アルメルス:
ボルグヘイム:吉村祐樹
鼠ばあさん:
エイヨルフ(声):
※出演者は変更になる場合あり。
兵庫県立ピッコロ劇団のほかの記事
リンク
- 公演情報|ピッコロシアター
- ピッコロ劇団公演『小さなエイヨルフ』 (@Eyolf_piccolo) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
兵庫県立ピッコロ劇団「小さなエイヨルフ」演出は鵜山仁 https://t.co/zj3deXvPwM https://t.co/s5xPJZJSjg