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劇団民藝・奈良岡朋子の一人舞台「黒い雨」が東京、北海道、静岡で

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劇団民藝「黒い雨-八月六日広島にて、矢須子-」が7月から8月にかけて東京、北海道、静岡で上演される。

井伏鱒二の「黒い雨」を原作とした「黒い雨-八月六日広島にて、矢須子-」は、2013年の初演以来、全国各地で上演が重ねられてきた奈良岡朋子の一人舞台。作中で描かれるのは、閑間(しずま)重松、シゲ子夫婦と姪・矢須子の家族の物語だ。夫婦は矢須子を嫁がせようとするが、次第に悲しい事実が明らかになっていき……。

演出を手がけるのは丹野郁弓。公演は7月31日に東京・紀伊國屋ホール、8月2日に東京・東京芸術劇場 シアターウエスト、4日に北海道・置戸町中央公民館、12日に静岡・浜松市浜北文化センター 小ホールで行われ、紀伊國屋ホール、東京芸術劇場 シアターウエスト公演のチケットは6月11日10:00に発売される。

劇団民藝「黒い雨-八月六日広島にて、矢須子-」

2018年7月31日(火)
東京都 紀伊國屋ホール

2018年8月2日(木)
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト

2018年8月4日(土)
北海道 置戸町中央公民館

2018年8月12日(日)
静岡県 浜松市浜北文化センター 小ホール

原作:井伏鱒二「黒い雨」(新潮文庫)より
上演台本:笹部博司
演出:丹野郁弓
出演:奈良岡朋子

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