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「ROSE GUNS DAYS」Season3、伊藤マサミが作品愛語る「千秋楽まで一騎討ち」

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進戯団 夢命クラシックス×07th Expansion vol.4「ROSE GUNS DAYS~Season3~」より。(撮影:圓岡淳)

進戯団 夢命クラシックス×07th Expansion vol.4「ROSE GUNS DAYS~Season3~」より。(撮影:圓岡淳)

進戯団 夢命クラシックス×07th Expansion vol.4「ROSE GUNS DAYS~Season3~」が、3月7日に東京・シアターサンモールで開幕した。

伊藤マサミが脚色・演出を手がける本作は、竜騎士07による“ハードボイルドアクションノベルゲーム”「ROSE GUNS DAYS」の舞台化第3弾。2016年9月に第1弾、昨年17年12月には第2弾が上演され、今作にはアラン・新巻役の神里優希、キース・如月役の辻諒らが出演する。

1949年、アメリカと中国の占領により日本人がマイノリティとなってしまった戦後の東京で、シベリアから帰還したアランとキースは、同胞のために戦う“プリマヴェーラ”の始末屋として活動していた。そんな中、23番市駐留米軍本部に赴任したガブリエル・鏑谷の陰謀によって、ある事件が起こる。

上演にあたって脚色・演出の伊藤は「幕が開いた今でも、原作者さまである竜騎士07先生の作り出した物語に、日々戦慄しております。ならば戦いましょう。千秋楽まで、一騎討ちです」と作品への思いを語った。公演は3月11日まで。

伊藤マサミ コメント

season1から繋いできた物語。その転機ともなる作品。原作を初めて見たとき……演出家として、これほど揺さぶられる作品に出会えることはそうないと思ったのは懐かしい話です。あの時の受けた衝撃を、どうやって三次元に変換するか……それが今回のテーマでした。幕が開いた今でも、原作者さまである竜騎士07先生の作り出した物語に、日々戦慄しております。ならば戦いましょう。千秋楽まで、一騎討ちです。

進戯団 夢命クラシックス×07th Expansion vol.4「ROSE GUNS DAYS~Season3~」

2018年3月7日(水)~11日(日)
東京都 シアターサンモール

原作:竜騎士07
脚色・演出:伊藤マサミ

キャスト

アラン・新巻:神里優希
キース・如月:辻諒

リチャード・舞扇:伊藤マサミ
ステラ・舞扇:舞原鈴
メリル・田無:和地つかさ
サイラス・斎村:鎌田秀勝
フィリップ・バトラー:豊田幸樹

モーリス・物部:芹澤良
オリバー・織部:西野太盛
ニーナ・蜷木:藤本結衣
チャールズ・茶谷:原野正章
祐司:田辺レオ
オリビア:山田せいら
マライア:窪田ゆうり
シザーリオ:矢澤梨央

李梅雪:楠世蓮
李梅九:村上健斗
小蘭:柴田茉莉

林原樹里:滑川恭子
マダム・ジャンヌ:八隅早苗

ガブリエル・鏑谷:早乙女じょうじ

アンサンブル:林田寛之、橋本浩人、望月祐治、儀間裕士、菊地紀壱、濱田光二、橋本直也、森友樹、難波早耶香、栗田栞、木村一也、瑠香、熊谷美里
ほか

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