KUNIOにとって約2年ぶりとなる本公演。今回はKUNIO11「ハムレット」に続き、京都大学大学院の准教授でシェイクスピア研究を専門とする桑山智成の新訳により、シェイクスピアの喜劇に挑む。なお本作を機に、KUNIOは新翻訳による海外戯曲の上演シリーズを新たにスタートさせることも明らかになった。
またキャストの一部はオーディションで決定する。詳細は公式サイトにて確認を。
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- KUNIO13『夏の夜の夢』 | 公演情報
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ステージナタリー @stage_natalie
KUNIOが新翻訳で「夏の夜の夢」を上演、8月あうるすぽっとにて https://t.co/dy9TwLrMBr https://t.co/ilpXKpJ2XA