ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

河合祥一郎「ゴドーを待ちながら」を新訳・演出、原田大二郎&高山春夫ら出演

129

Kawai Project Vol.3「ゴドーを待ちながら」ビジュアル

Kawai Project Vol.3「ゴドーを待ちながら」ビジュアル

東京大学教授の英文学者、河合祥一郎が訳・演出を手がける「ゴドーを待ちながら」が、10月19日から30日まで東京・こまばアゴラ劇場にて上演される。

「ゴドーを待ちながら」は、ヴラディーミルとエストラゴンの2人がゴドーなる人物を待ち続ける姿を描いた、劇作家サミュエル・ベケットの戯曲。英文学者・高橋康也とフランス文学者・安堂信也による翻訳が定番であったこの作品の新訳に、高橋の弟子であった河合が挑む。1952年に刊行されたフランス語版の第2版を底本としつつ、ベケット自身が手がけた英語版を参照しながら、ベケットがテキストに込めた意味を奇をてらわず“正しく”舞台化することを目指す。

出演は、ヴラディーミル役に原田大二郎。彼とともにゴドーを待つエストラゴン役に高山春夫がキャスティングされた。またポッツォ役は中山一朗、ラッキー役は稲葉能敬が演じる。

※高橋康也の「高」は、はしごだかが正式表記。

Kawai Project Vol.3「ゴドーを待ちながら」

2016年10月19日(水)~30日(日)
東京都 こまばアゴラ劇場

作:サミュエル・ベケット
新訳・演出:河合祥一郎

キャスト

ヴラディーミル:原田大二郎
エストラゴン:高山春夫
ポッツォ:中山一朗
ラッキー:稲葉能敬
少年:宮下紘樹 / 古閑理 ※Wキャスト

ステージナタリーをフォロー