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京都のロングラン公演「GEAR」がビジュアルノベルに、イラストは山田章博

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「GEAR」上演の様子。

「GEAR」上演の様子。

2012年から京都の専用劇場にてロングランを続けている、ノンバーバルパフォーマンス「GEAR」をモチーフにしたビジュアルノベル「GEAR Another Day 五色の輪舞」が、7月8日に刊行される。

ビジュアルノベルの文章を担当したのは、SF作家の菅浩江。イラストは小説「十二国記」「アルスラーン戦記」の挿絵で知られる山田章博が、30点もの新作を描き下ろした。原案は舞台版のプロデューサー・小原啓渡が務める。

「GEAR」はおもちゃの“ドール”が、人間型ロボット“ロボロイド”と触れ合い、あるきっかけで人間の心を持つ物語。上演にはマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングなどのアクションとともに、プロジェクションマッピング、フルカラーLED搭載の光るドレス、カスタマイズされた最大1600万色を操るレーザービームといった、最新技術が用いられる。上演回数は2015年6月に1000回を達成。来場者数は8万人を突破した。今回のビジュアルノベルは、この舞台版のスピンオフ作品となる。価格は2160円。

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