ヘヴィロックやエレクトロニカ、ジャズ、ディスコなどをごった煮にしたオリジナリティあふれる音楽性と、架空の街をテーマにした幻想的な歌詞で、これまでさまざまなボーカロイド楽曲を発表してきたトーマ。しかし彼はジャズもディスコも、さらには歌モノのバンドサウンド自体もほとんど聴いてこなかったという。
今回のインタビューではその意外な音楽的ルーツに接近。さらに「自分が作った曲を好きになることがないから、自分を納得させるものを聴きたくて作曲を続けている」という、音楽活動に対する彼の独特なスタンスが明かされている。
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