アンダーグラフ、新曲に豪華プロデューサー4人が参加

アンダーグラフが4カ月連続で新曲を配信リリース。4曲とも異なるプロデューサーを迎えて制作されることが明らかになった。

3月6日から配信される第1弾シングル「空へ届け」は、真戸原直人（Vo）が「世界中の子どもにワクチンを」というNPO法人の活動をする中で生まれたナンバーで、藤井丈司がプロデュースを務める。続く第2弾シングル「第三次成長期」では、彼らのデビュー曲「ツバサ」から2ndアルバム「素晴らしき日常」までプロデュースを担当した島田昌典と再びタッグを組んでいる。この楽曲は4月10日に配信がスタートする。

第3弾では、根岸孝旨プロデュースのもと、HOME MADE 家族のMICROとコラボした「Mother feat. MICRO（HOME MADE 家族）」を5月8日に発表。そして6月5日には第4弾として、アンダーグラフがインディーズ時代から親交のある常田真太郎（スキマスイッチ）をプロデューサーに迎えた「素敵な未来」がリリースされる。4人の個性派プロデューサーが手がけた彼らの新曲に注目しよう。