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ここでは3人がダンサーという視点から20年間を振り返り、そのときどきの心情を吐露。デビュー時は不本意ながら仕事と割り切って活動していたこと、小室哲哉の「人が顔を覚えられる限界って5人くらいまでなんだよね」という発言から現在のメンバーに絞り込まれたこと、初のコンサートで歓声を受けてメンバーとしての自覚が芽生えたことなど、驚きの事実が明かされる。
さらにダンサーとしての体力の衰えを実直に受け止めつつ、持続的なトレーニングや柔軟になったメンタリティについても言及している。「ずっと踊ってきたことが今すごく宝みたいなもので、大事なのは積み重ねたものっていうのが実感としてあるから、ここからまた積んでいけばそのときなりの動きは続けられると思うし、逆に楽しみ」というポジティブな3人の20年史を覗いてみよう。
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KAZUHIKO @matudago
「メンバーの自覚なかった」TRFダンサー3人が本音暴露 - 音楽ナタリー https://t.co/59SqlwKAZV