YURIYAN RETRIEVER(
12月3日配信の「難波ナンバーワン」は昭和歌謡テイストの失恋ソング。「YURIYAN TIME」「Venus」というこれまでの作品と同じくYURIYANのアイデアノートをもとに
MVは「難波ナンバーワン」の世界観を表現した、昭和感あふれる映像となっている。このMVについて、監督の薗田賢次は「どういう映像にしようかな~?と悩む暇もなく子供の頃に見ていた歌番組のイメージが頭の中に広がっていった。ラフな司会者、共演者のひな壇、オーケストラをバックに従えての歌謡ショーである。煌びやかなステージの中央で舞い踊るYURIYANは流石の一言だった」とコメントしている。
薗田賢次監督 コメント
この曲を初めて聴いた時「今度はそう来るか~~」と唸った。
どストレートな失恋ソングで、難波が舞台。どういう映像にしようかな~?と悩む暇もなく子供の頃に見ていた歌番組のイメージが頭の中に広がっていった。ラフな司会者、共演者のひな壇、オーケストラをバックに従えての歌謡ショーである。
煌びやかなステージの中央で舞い踊るYURIYANは流石の一言だった。昭和にタイムスリップしたかと思わせる映像になっているので、ぜひチェックしてほしい。
YURIYAN RETRIEVER「難波ナンバーワン」ミュージックビデオ
YURIYAN RETRIEVER「難波ナンバーワン」カラオケ映像
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Markus Hale @MeganP34060
@natalie_mu ゆりやんレトリィバァの昭和歌謡オマージュ、表情の作り方まで完璧ですね✨
着物の柄もMVの世界観とリンクしていて、彼女の“本気モード”が伝わります。