ナカムラリョウ(科楽特奏隊、ex. POLYSICS)を中心に2001年に結成され、東京・下北沢や渋谷を中心に活動していたが、2011年より“活動凍結”期間に入ったロックバンド・throwcurve。彼らは昨年3月に東京・新代田FEVERで行った自主企画イベント「ミライ・ポップ・フェスティヴァル:アンフリージング」でライブ活動を再開させた。
「14番線」は2010年6月リリースの作品「201X」以来約15年ぶりとなる新作。活動再開後、ナカムラが長い年月を経て移ろい続けていく環境と自身の思いをストレートにつづり、歌詞にはバンドに縁のある渋谷界隈の風景が描かれている。ジャケット写真は渋谷・桜丘町エリアで撮影された。
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