「噴」は、まさに何かが噴き出しているかのようなホワイトノイズのシークエンスで幕を開けるリズムトラック。現代的かつトライバルなビートを基盤に奏でられるシンセサイザーの反復的なリフに、灰野の声が共鳴している。
ジャケットアートワークは小池アイ子が担当。作品コンセプトでもある「うた」をモチーフとし、それぞれの口元の写真で言葉が表現されている。
なお「噴」は9月3日リリースの2人のコラボレーションアルバム「う た」に収録される。このアルバムの発売を記念し、10月に東京、12月に京都でリリースライブが行われることも決定した。詳細は後日アナウンスされる。
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灰野敬二, 蓮沼執太「う た(アナログ)」
[アナログレコード] 2025年10月17日発売 / Temporal Drift / windandwindows / W&WV-0001
音楽ナタリー @natalie_mu
灰野敬二と蓮沼執太のコラボ曲
😮「噴(Gush)」😗
本日配信スタート
アルバムリリースライブが決定
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