僕が見たかった青空「夏霞」今年の主演は八木仁愛&杉浦英恋!ビジュアル、PVなど一挙公開

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9月6~15日に東京・シアター1010で上演される、僕が見たかった青空が出演する舞台「夏霞~NATSUGASUMI 2025~」で八木仁愛と杉浦英恋がダブル主演を務めることが決定した。

「夏霞~NATSUGASUMI 2025~」メインビジュアル(とあVer)

「夏霞~NATSUGASUMI 2025~」メインビジュアル(とあVer)

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「夏霞~NATSUGASUMI 2025~」メインビジュアル(えれんVer)

「夏霞~NATSUGASUMI 2025~」メインビジュアル(えれんVer)[拡大]

「夏霞~NATSUGASUMI 2025~」キャラクタービジュアル

「夏霞~NATSUGASUMI 2025~」キャラクタービジュアル[拡大]

「夏霞~NATSUGASUMI~」は2024年に僕青が初挑戦した主演舞台。とある高校を舞台に、事故で死んでしまった“すずき”が幽霊となって友人たちの前に現れるところから物語が始まる。登場人物にも僕青メンバー自身の名前があてがわれ、フィクションでありながらリアルな雰囲気を感じることができる舞台として多くの話題を呼んだ。昨年は八木演じる“とあ”を主人公にしたルートのみが上演されたが、今回の2025年版では八木演じる“とあ”が主人公のAルートに加え、杉浦演じる“えれん”が主人公のBルートが用意される。8月6日リリースの6thシングル「視線のラブレター」において、これまでセンターを務めてきた八木に代わりメインメンバーを担当することが決まっている杉浦。着実な成長を見せる彼女が新たな“えれん”版「夏霞」を作り上げる。

そして僕青23人の配役も明らかになった。Aルートには主演の八木に加え、“とあ”とともに合唱コンクールを目指すメンバーに岩本理瑚、八重樫美伊咲、西森杏弥、須永心海、吉本此那が選ばれた。そしてBルートには主演の杉浦、合唱部メンバーとして安納蒼衣、金澤亜美、塩釜菜那、柳堀花怜、長谷川稀未が出演する。さらに不慮の事故でこの世を去ったのち、幽霊となって“とあ”や“えれん”の前に現れる“すずき”役を昨年に引き続き早崎すずきが務める。なお片方のルートの上演時、もう一方のルートの主演と5人の合唱部メンバーはダンス部のメンバーとして物語に登場する。

また主演情報の発表と併せて、メインビジュアルやキャラクタービジュアル、ビジュアル撮影風景を収めたプロモーション映像が一挙に公開された。昨年に引き続き「お見送り会」の実施も決定したので、詳細は舞台の公式ホームページで確認を。僕青の公式ファンクラブとチケットぴあでは7月17日23:59までチケットのオフィシャル先行予約を受付中。

舞台「夏霞~NATSUGASUMI 2025~」プロモーション映像

舞台「夏霞~NATSUGASUMI 2025~」

2025年9月6日(土)~15日(月・祝)東京都 シアター1010
<出演者>
八木仁愛 / 杉浦英恋 / 早崎すずき / 安納蒼衣 / 岩本理瑚 / 金澤亜美 / 八重樫美伊咲 / 塩釜菜那 / 西森杏弥 / 須永心海 / 柳堀花怜 / 長谷川稀未 / 吉本此那 / 青木宙帆 / 秋田莉杏 / 伊藤ゆず / 今井優希 / 木下藍 / 工藤唯愛 / 萩原心花 / 宮腰友里亜 / 持永真奈 / 山口結杏

※早崎すずきの崎はたつさきが正式表記。

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