NHK「みんなのうた」の2月と3月の放送曲が発表された。
2月から放送されるのは
「ナントとカナルの物語」はスタレビが“ナント”と“カナル”という不器用で少しはみ出た2人の物語を優しく歌う楽曲。アニメーションは名取祐一郎が手がけた、叙情性あふれるファンタジー作品となる。「校長センセ宇宙人説」は“学校あるある”と平和への願いをゴスペル風歌唱で聴かせるメッセージソング。オリジナル楽曲を中心に、ゴスペル、黒人霊歌、反戦歌などをレパートリーとするコーラスグループ・Dreamers Union Choirが歌い上げ、「みんなのうた」で数々の作品を手がける青木純が映像化する。そして「やさしい舞踏会」はAimerが作り上げた物語をクラシカルなワルツに乗せて紡ぐおとぎ話のような楽曲。映像はダークテイストを得意とする喜田夏記がコマ撮りを使って制作する。
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YANMAR|やんまー @the_yanmar
このレジェンドの皆さまと同じ並びにDUCがいるのが嬉しすぎるし10年前の自分に教えてあげたい https://t.co/knvnifvv1w