「やめるなら今だ」は、ライブではたびたび披露されていた楽曲。アフロが2022年開催の東京・日本武道館公演のタイミングで抱いた葛藤と自問自答を赤裸々に書いたリリック、UKの切り裂くようなギターリフが印象的な1曲となっている。
またMOROHAは本日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールでワンマンツアー「MOROHA 単独ツアー2024」の最終公演を開催する。
アフロ コメント
「やめるなら今だ」
その声かき消すあいつのギター
「やめるなら今だ」
その声かき消すため叫んでた
歌詞は願いで、約束は意気込みだった。
見事に叶ったものもあれば、嘘になってしまうものもあった。
だけど、いつだって本気だった。
泥に、汗に、欲に、塗れた人間は醜い。
だけど唯一、挑む姿だけは美しい。
そう強く信じてた。
MOROHA 単独ツアー2024(※終了分は割愛)
2024年12月21日(土)東京都 恵比寿ザ・ガーデンホール
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🎵 #MOROHA「やめるなら今だ」
活動休止を発表したMOROHA!
アフロさん!仕事にはならないかもだけど
番組来て下さい!僕らいつでも待ってます✨
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