Amazon Prime Videoで配信中の実写ドラマ「【推しの子】」より、第7話主題歌の
水曜日のカンパネラ「動く点P」は、ケンモチヒデフミがドラマの主要人物である星野アクアと黒川あかねの境遇や心情を、数学の問題に出てくる「動く点P・Q」になぞらえて制作した楽曲。自分の過去や背負わされた役割にとらわれず、「自由に生きてもいいのでは」というメッセージが込められている。ジャケットアートワークはnaka renyaが手がけ、方眼紙の上にキャラクター化された“点P”たちのイラストがデザインされた。なお「動く点P」は、12月7日深夜に詩羽がパーソナリティを務めるJ-WAVEのレギュラーラジオ番組「MASSIVE HISTORIA」内でフル尺音源が初オンエアされる。
一方、梅田サイファーの「REVENGE」はドラマ版最終話の主題歌で、12月20日公開の映画「
この2曲がそれぞれ流れるドラマ第7、8話本編は本日12月5日21:00より配信されている。
チャイロクマ @korilla01
水曜日のカンパネラと梅田サイファーが手がけたドラマ【推しの子】最終2話の主題歌配信決定 https://t.co/7YXwMjYPvG