11月15日に公開される
「BE:THE ONE -MEANT TO BE-」は、今年3月に行われた東京・東京ドーム公演「BE:FIRST LIVE in DOME 2024 "Mainstream - Masterplan”」の1日目の様子を中心に、メンバーの過去からライブ当日までの時間軸を追っていく作品。通常の2Dに加えて、特別上映形式となるScreenX、4DX、ULTRA 4DXでも上映される。
公開された映像は、BE:FIRSTの代表曲の1つである「Mainstream」の東京ドーム公演1日目のパフォーマンスをScreenXで鑑賞するイメージ用に仕上げた映像。ScreenXは、正面スクリーンと両壁面スクリーンの計3面を用いて、まるで会場にいるような特別な体験を提供するもので、監督のオ・ユンドンは「ScreenXにするにあたって、最優先事項は、コンテンツが観客に特別な体験を提供できるかどうかです。ScreenXが観客に提供したい主な体験は、『没入感』と『存在感』です」とコメントしている。
コウズマユウタ📻⚡️ @kozumayuta
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ズマチョイスOA📢
🎵 #BEFIRST「Sailing」
先週リリースされた新曲!
そして今度の金曜日には
ライブ映画第2弾が公開🎞️
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映画より没入感あふれる「#Mainstream」スペシャル映像公開 https://t.co/dtn8s6cljz #BF_Sailing #BF_MEANTTOBE