“客が自由に選んで注文できる一品料理”を意味するフランス語「アラカルト」をもとにしたこの造語のタイトルは、山本がこれまでに影響を受けてきた幅広いルーツミュージックやレコーディングメンバーの演奏など、多様な音楽性が集まり完成したEPのことを表している。収録曲のみならず、EPはフォトブックやライブ映像、パッケージまで、手に取った人それぞれが山本の魅力を選んで楽しめるようこだわった作品に仕上がっているという。合わせて公開された新たなアーティスト写真も“料理”をモチーフにしたもの。山本が“音楽”を生み出していくことをイメージした世界観で撮影された。
また、EPの収録曲でテレビアニメ「シンカリオン チェンジ ザ ワールド」のエンディング主題歌として使用されている新曲「Seagull」に関して、YouTubeでアニメのエンディング映像のノンクレジットバージョンが公開された。
sana @sana74soleil
“客が自由に選んで注文できる一品料理”を意味するフランス語「アラカルト」をもとにしたこの造語のタイトル
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