柊木まあや、鳴海寿莉亜、三原わかなの3人で活動している現在の夢アド。鳴海は「アイドルという世界に飛び込み、“夢アド”という名を背負って活動した約5年間はあっという間で夢のような時間でした」とコメントし、柊木は「2022年5月。8人で『2年後に武道館』と言う目標を掲げて10周年を迎える夢アドを引き継いだはずでしたが、近づくことすらできないままで現体制を終了します」と悔しさを語っている。また三原は「沢山の幸せを本当にありがとうございました。夢みるアドレセンスで過ごした時間は私にとってかけがえのない宝物です。残りの3ヶ月、夢アドで皆様と過ごすことのできる1日1日大切に、たくさんの想い出を作りたいです」というメッセージを発表した。
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夢みるアドレセンス、9月で現体制での活動終了 https://t.co/8npXusX7zL https://t.co/P85Wotx2m3