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L'Arc-en-Ciel、瑛太主演アクション映画に主題歌書き下ろし

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12月21日より全国公開される、瑛太主演のアクション映画「ワイルド7」の主題歌として、L'Arc-en-Cielが新曲を書き下ろしたことが発表された。

「ワイルド7」は、1969年から1979年にマンガ雑誌「週刊少年キング」に連載された望月三起也の人気マンガを原作とした映画。凶悪犯罪が後を絶たない現代の日本を舞台に、警視庁内に作られた7人の犯罪者による超法規的機関・ワイルド7が凶悪犯を退治していく姿を描いた、アクションエンタテインメント作品だ。

瑛太は愛する女性を守るために殺人を犯した過去を持つ主人公、飛葉大陸を演じる。また、ワイルド7を指揮する警視正には中井貴一が、大陸に接触する謎の美女・ユキには深田恭子が扮しているほか、ワイルド7のメンバーとして椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実といった強力な俳優陣も出演している。監督は「海猿」シリーズで知られる羽住英一郎。

この映画の主題歌をL'Arc-en-Cielに依頼した理由を、小岩井宏悦エグゼクティブプロデューサーは「とにかく『今』の音を表現できること、でもガキっぽくないこと、そして大作にふさわしくメジャーであること、ワルい男たちにふさわしい色っぽさもあり…そうすると『L'Arc-en-Ciel』しかいないじゃない、となりました」と説明。hyde(Vo)は曲の制作過程について「作品のラッシュを観てから書いたので上手く映画を惹き立てるような曲が出来ました。僕自身がバイクに乗ってる感覚で作りました」とコメントしている。彼らのサウンドが大作をどのように彩っているのか、映画の公開を楽しみにしておこう。

小岩井宏悦エグゼクティブプロデューサー コメント

「ワイルド7」自体が、40年前の原作ということもあり、一番意識したのは映画の「ミッション・インポッシブル」が、あのテレビ版の5拍子のテーマを使いながらも、アレンジし直して完全に「今」の音にしたことでした。
だから、主題歌を担当してくれるアーティストは、とにかく「今」の音を表現できること、でもガキっぽくないこと、そして大作にふさわしくメジャーであること、ワルい男たちにふさわしい色っぽさもあり…そうすると「L'Arc-en-Ciel」しかいないじゃない、となりました。なので、L'Arc-en-Cielには、とにかく2011年にしかありえないサウンドで、新しいんだけど大人もカッコいいと思える色っぽい楽曲、というのをお願いしたら、見事にそのまま上がってきました!

hyde コメント

作品のラッシュを観てから書いたので上手く映画を惹き立てるような曲が出来ました。
僕自身がバイクに乗ってる感覚で作りました。
このような機会がなければこんなカッコイイ曲にならなかったと思います。
皆さんに気に入ってもらえると嬉しいです。

羽住英一郎監督 コメント

彼らのスタイリッシュな音楽を聴いた瞬間、この曲が映画「ワイルド7」の世界をよりスケールアップさせてくれて、多くの観客を痺れさせてくれる事を確信しました!

瑛太 コメント

かっこいい映画が出来上がりました。映画館で観て頂けるとよりかっこよさを実感出来ると思います。
是非、超エンターテイメントを映画館で味わってください。

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