フォトセッションでは、大学時代バンドサークルに熱中していた松井ケムリ(令和ロマン)が私物ベースを持参。BREIMENの高木祥太(Vo, B)は、髙比良くるま(令和ロマン)のラップを「声とリズム感がいい」と絶賛し、3人で音楽・ベース談義を繰り広げた。
誌面に掲載される対談では、テレビとTikTokの狭間にいる自分たちを「文化の迷子世代」と呼び、同世代の表現者ならではの悩みを共有する3人。くるまが“分析キャラ”として認識されていることから、「楽曲・ネタ作りに分析は必要か?」というテーマで熱く語り合っている。
なお本企画は、BREIMENがメジャーデビューすることを祝して、彼らの連載「赤裸々SESSIOONe supported by Rolling Stone Japan」に令和ロマンを迎える形で実現。BREIMENメンバー全員のインタビューも含め、計16ページ展開されている。
ハタサトシ / 畑 聡 @SatoshiHata
最高なの撮影しましたー。 https://t.co/KCfZZJOjqM