音楽プロデューサーGolpe Mortal、EBMやメタルから影響受けた初EPをDISCIPLINEからリリース

Golpe Mortalの1st EP「Moral Divide」がハードコアパンクやテクノ、ウィッチハウスを専門に扱う音楽レーベル・DISCIPLINE PRODUCTIONから本日9月13日にリリースされた。

2019年から音楽プロデューサーやDJとして活動し、フェーズ・ファタルやクリス・バハらの来日公演への出演、ファッションブランド「JOHN LAWRENCE SULLIVAN」のランウェイへの楽曲提供なども行ってきたGolpe Mortal。彼にとって初のEP作品となる「Moral Divide」にはEBM、インダストリアル、メタル、ミニマルテクノなど多種多様なジャンルからの影響を感じさせる4曲が収められている。

なお「Moral Divide」は100本限定のカセットテープおよびダウンロード配信にて販売中。