「真夏のシンデレラ」は真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。
新曲「サマータイムシンデレラ」で同ドラマの主題歌も担当している緑黄色社会。挿入歌「マジックアワー」は「夏が過ぎても離れたくない」という気持ちがつづられたラブソングで、小林壱誓(G)が作詞作曲を手がけた。緑黄色社会はこの曲について「ドラマの大事な場面が音楽によって更に深く心に残るような、そんな魔法がかかることを祈っています」とコメントしている。
緑黄色社会 コメント
この度は主題歌を担当させていただいたうえに、挿入歌として「マジックアワー」も起用していただいたこと、とても感謝しています。
中野プロデューサーの、“音楽もキャストの一員”として向き合ってくださる姿勢に、全身全霊で応えたいという気持ちで曲を書き下ろしました。
ドラマの大事な場面が音楽によって更に深く心に残るような、そんな魔法がかかることを祈っています。
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Shota @JinmResult
緑黄色社会、月9ドラマ「真夏のシンデレラ」の挿入歌も担当「魔法がかかることを祈っています」
「真夏のシンデレラ」は真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。
月9で恋愛モノは2018年1月期「海月姫」以来5年6ヶ月ぶりに放映 https://t.co/h2qoU8z1Eb