川谷絵音(
「戦国 A LIVE」は謎のエラーコードにより突如、現代に転生してきた12人の戦国武将たちが、刀を捨てアーティストとなり歌を武器に天下統一を目指す、リズムゲームアプリを中心としたメディアミックスプロジェクト。川谷が作詞・作曲・編曲を手がけた主題歌は「光る時」というタイトルで、「いつの時代も変わらない音楽の力で現代人に“救い”を届ける」というゲームのメッセージを表現した1曲だ。
「戦国 A LIVE」とのタイアップについて、川谷は「音楽は時を超えていけるから美しいと、常に考えていた僕にとって最高のオファーでした」とコメントしている。
YouTubeではゲームで戦国武将を演じる
川谷絵音 コメント
本作の企画を聞いた際の印象
武将が歌うというコンセプト、そしてそれが現世であることに惹かれました。音楽は時を超えていけるから美しいと、常に考えていた僕にとって最高のオファーでした。
楽曲に込めた思い
この曲が“今”を生きていくための救いになれば良いなと思いながら書きました。生きていくことは決して簡単ではないというリアルも曲の中には入っていますが、聴いた後に少しでも前を向けるものになったのではないかなと思います。
TAKABO @_takabo
川谷絵音、戦国武将が歌で天下統一目指すゲームに主題歌提供「音楽は時を超えていけるから美しい」 - 音楽ナタリー
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