田中がソロで「anan」の表紙に登場するのは、昨年3月刊行の「焦がれる気持ち」特集以来、11カ月ぶり。今号は“現代におけるエロティシズムの在りか”を追求する「官能」特集で、田中は2度目の表紙登場について「またやりたい!と話していたので、やっぱり言葉にして言ってみるもんだなと思いました。俺は俺としてありのままで挑むけど(笑)。今回もとても楽しんで撮影できたので、ぜひ見ていただきたい。これからは年に 1 回表紙を飾れることを目標に、いけるところまで頑張ります」とコメントしている。グラビアの撮影テーマは「田中樹と溺れる、快楽の瞬間」で、ゴージャスなパーティ風のシーン、ベッドシーン、バスシーン、着替えシーンの計4パターンの衣装とセットが用意された。
また誌面では田中がどんな人に惹かれるのかを明かすインタビューが掲載される。インタビューの中で田中はSixTONESのメンバー5人の惹かれるポイントを、彼ならではの視点で答えている。
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SixTONES田中樹「anan」表紙に再び登場、撮影テーマは「快楽の時間」 https://t.co/0E24SXP67T