シンガーソングライター・珀の新曲「邂逅の旋律」が本日10月5日に配信リリースされた。
新曲はピアノの旋律とハイトーンボイスで歌い上げられたサビが印象的な1曲で、BS松竹東急で放送中のドラマ「商店街のピアニスト」の主題歌に使用されている。珀にとって初のドラマ主題歌となった「邂逅の旋律」は、愛する人との再会を夢見て思い出の曲を演奏し続けるドラマの主人公・蓮をテーマに書き下ろされた。珀はこの曲について「今、あなたが最も会いたい誰かを想いながら聴いていただけると嬉しいです」とコメントしている。ジャケットはイラストレーターのいこちやが手がけた。
なおYouTubeでは、この曲のミュージックビデオが10月7日21:00にプレミア公開される。
珀 コメント
愛する人との再会を夢見て想い出の曲を奏で続ける青年の唄です。
喉の奥から一気に溢れ出すような感情を、楽曲と歌声に込めました。
今、あなたが最も会いたい誰かを想いながら聴いていただけると嬉しいです。
是非、ドラマのストーリーとも照らし合わせて楽しんで下さい!
リンク
J_ROCKNews @J_ROCKNews
シンガーソングライター・珀、ドラマ主題歌の新曲を配信 https://t.co/R5nqa7ZF6H