SixTONES京本大我「ちゃお」読者に七夕デートを提案、幼少期に書いた短冊の内容は

京本大我（SixTONES）が、本日7月1日に発売された小学館「ちゃお」8月号内の連載「王子様はJ♡～まんがみたいなデートを彼と～」に登場している。

2020年12月にスタートした「王子様はJ♡」はさまざまなジャニーズタレントが少女マンガのようなシチュエーションでのデートをコンセプトに、ソログラビアに臨む連載。10回目となる今回は、浴衣姿の京本が「織姫と彦星のように一年に一度しか会えなくても…一生ぶんの愛を届けるよ」という胸キュンセリフを考案し、読者を“七夕デート”に誘う。

インタビューでは「もし織姫と彦星のように一年に一度しか好きな人と会えなかったら？」という質問に京本が「本当にその人のことが好きだったら耐えられる。他の人と会って気を紛らわしたりもしない。一途に相手を思っていられると思うよ」と真摯に回答。七夕の思い出を振り返り「小さい頃から七夕の時期になると、家に笹を飾り、短冊に願いごとを書いていたよ。願いごとは“妹がほしい！”とか“お姉ちゃんがほしい！”って書くことが多かったな（笑）」と語っている。