米津玄師「SWITCH」PlayStation特集号の表紙巻頭に登場

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米津玄師が2月20日に発売される雑誌「SWITCH」2022年3月号の表紙巻頭に登場する。

米津玄師とは?

1991年3月10日生まれの男性シンガーソングライター。2009年よりハチ名義でニコニコ動画にボーカロイド楽曲を投稿し、2012年5月に本名の米津玄師として初のアルバム「diorama」を発表した。楽曲のみならずアルバムジャケットやブックレット掲載のイラストなども手がけ、マルチな才能を有するクリエイターとして注目を浴びる。2018年3月にリリースしたTBS系金曜ドラマ「アンナチュラル」の主題歌「Lemon」は自身最大のヒット曲に。2020年8月発売の5thアルバム「STRAY SHEEP」は、200万セールスを突破する大ヒット作品となった。デビュー10周年を迎える2022年11月にはアニメ「チェンソーマン」のオープニングテーマを表題曲とするシングル「KICK BACK」を発表し、日本語楽曲としては史上初となるアメリカ「RIAA Gold Disk」を記録。2023年4月からは全国ツアー「米津玄師 2023 TOUR / 空想」を開催。6月に「FINAL FANTASY XVI」のテーマソング「月を見ていた」、7月にスタジオジブリ宮﨑駿監督作「君たちはどう生きるか」の主題歌「地球儀」をリリースした。2024年4月、NHK連続テレビ小説「虎に翼」の主題歌として書き下ろした「さよーならまたいつか!」を配信リリース。8月、6枚目のアルバムとなる「LOST CORNER」をリリースした。12月には6年ぶりの出場となった「第75回紅白歌合戦」にて「さよーならまたいつか!」を披露した。2025年1月に初のドーム公演を含む全国ツアー「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」をスタートさせ、劇場先行版「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」の主題歌「Plazma」、テレビアニメ「メダリスト」のオープニング主題歌「BOW AND ARROW」を配信リリース。

米津玄師が表紙巻頭に登場する「SWITCH」2022年3月号表紙。

米津玄師が表紙巻頭に登場する「SWITCH」2022年3月号表紙。

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「SWITCH」3月号では70ページにわたってPlayStationを特集。米津は自身が出演するPlayStationの新CMに新曲「POP SONG」を提供しており、インタビューでは一連のプロジェクトを通して何を表現したかったのか、そしてゲームが自身に与えた影響について語り、お気に入りのPlayStationのゲーム6作品も明かす。表紙巻頭のフォトストーリーには、CMで話題となった米津のキャラクタービジュアルを掲載。そのCMで監督を務めた児玉裕一とクリエイティブディレクターの奥山雄太の対談も収録される。

そのほか今回の特集で「SWITCH」編集部はPlayStationから生まれるさまざまなゲームカルチャーの魅力を紐解くべく、「歴史」「写真」「アート」「ファッション」「新作 / 注目ゲーム」「インディーゲーム」「ゲーム実況」「eスポーツ」「ゲーム環境」「映画」「文学」といったフィールドごとに徹底取材。それぞれの表現者たちの証言からゲームが切り拓く無限の可能性を紹介する。

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読者の反応

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Nebulaネビ @Nebula871991

ヴィレバンで突然の米津玄師に、「うっ!」って胸を押さえたら、「具合悪くなったのかと思った!」「心配したの返して!」って返却求められてる
だって突然現れたからー💦
#米津玄師
#SWITCH
#POPSONG https://t.co/mxDm2ZqOMx

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