quasimode新作を成孔、こだま、畠山美由紀、HanaHが絶賛

quasimodeのニューアルバム「Magic Ensemble」が明日1月26日にリリース。本作にゲスト参加したアーティストたちから、メッセージが寄せられた。

このアルバムにはAFRAや畠山美由紀、HanaH、菊地成孔、こだま和文、タブゾンビ（SOIL & "PIMP" SESSIONS）といったバンドと縁の深い面々が参加。興味深いコラボレーションを楽しむことができる。

メッセージを寄せているのは菊地成孔、こだま和文、畠山美由紀、HanaHの4名。それぞれのコメントを通じて、アルバムの魅力に迫ってみよう。

ゲストアーティスト メッセージ

菊地成孔
呼んでくれて有り難うございます。
ギャラ要らないんで、イケメンで上手くて若い、という部分をちょっとわけてください。

こだま和文
溢れ出した水流は新しい水路を生み出す。
新鋭JAZZの音の中にあって、気持ちよく演奏できたことが嬉しい。

畠山美由紀
かっこいい！と心が叫びました。
このアルバムのおかげでワクワクの季節が迎えられそうです。

HanaH
世界を変える1枚…Music Can Change the World、歌入れの時もめっちゃ踊ってました。
まさに踊れるJAZZ、踊りたくなるJAZZ。歌っててシアワセになるJAZZ。