前編では初対談に緊張をにじませつつ、お互いを「アイナくん」「ゆきちゃん」と呼び合い語らううちに、徐々に打ち解けていった2人。後編ではファンに対する思いや、それぞれのプロデューサーである秋元康、渡辺淳之介から言われた忘れられない言葉などを明かす。そしてアーティストが目指す場所の1つである東京ドームにまつわる話や、個人的な夢の話をする中でアイナから唐突に「添い寝しますか?」の提案が。戸惑う柏木をアイナが誘導する形で、最後は2人の添い寝タイムが展開される。
また、柏木は自身のYouTubeチャンネルで脊髄空洞症を患っていることを公表。彼女はテレビ東京系「主治医が見つかる診療所SP」の企画で初めて人間ドックを受けた際に、症状が疑われたことから精密検査を受け、早期発見することができたという。
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柏木由紀×アイナ・ジ・エンドの対談後編、最後はソイネ・ジ・エンド https://t.co/bqPUWJxYPo