メイミとカノンによるユニット・花泥棒が結成された。
花泥棒はメイミとカノンがセルフプロデュースする完全自主プロジェクト。企画や運営にはLEBECCA boutiqueのディレクター・赤澤えるとグラフィックデザイナーのYOPPYによるクリエイティブユニット・THE MIDNIGHT REHEARSALが参加している。本日4月1日には、花泥棒のTwitter公式アカウントに「みんなに夢を届けるため、私たちデビューします!メイミ・カノン」というメッセージが2人の写真とともに投稿された。
花泥棒は今後、東京・日本武道館でライブを行うことを目標に音楽活動を展開するほか、グラビアや広告分野での活動も予定している。メイミとカノンは「花泥棒を泥棒してくれるいろんな人たちと、さまざまなジャンルで化学反応を起こしていきたい」とコメントしている。
オフィシャルグッズの制作も進行中で、ファンの反応を見て今後のリリースを検討するとのこと。現状Twitterアカウントでは「花泥棒2021年カレンダー」のビジュアルが公開されている。
※記事初出時、本文に一部誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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メイミとカノンによるユニット・花泥棒が始動(写真9枚) https://t.co/AcEwn1ZxDQ