K:ream×深津昌和、人生の儚さや美しさを幻想的に表現

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K:reamの新曲「re:birth」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

K:ream

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「re:birth」は4月7日に配信リリースされる4曲入り新作「hologram」の収録曲で、本日3月3日に先行配信された。MVの監督は映像作家の深津昌和が担当。人生の儚さや美しさについて歌われた歌詞の世界観を、電飾や幻想的なグラフィックで表現している。

またK:reamは5月8日に愛知・名古屋CLUB QUATTROにてワンマンライブ「K:ream One Man Live "K:ey of us"」を開催。バンドのオフィシャルサイトでは3月10日23:59までチケットの先行予約を受け付けている。

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深津昌和 コメント

「re:birth」という曲が表す生命の輪廻を、
360°ミラーで囲まれ無限に増殖したエレクトリックな空間で2人にパフォーマンスしてもらいました。
現実とも夢ともつかない世界をお楽しみ頂ければ!

K:ream コメント

ワンマンライブ「K:ream One Man Live "K:ey of us"」について

ライブをしている瞬間は皆さんとの心のつながりを強く感じられる。
温かいような、愛おしいようなそんな気持ちになります。
またそれを味わいたいし、味わいに来てほしいです。

今回“K:ey of us”では
演奏者は僕ら2人のみ。
直接届けたい沢山の曲を、
K:reamの最も純粋な形で表現します。

ライブは、僕らと皆さんをつなぐ重要な鍵のひとつ。
“K:ey of us”とタイトルをつけたこのワンマンライブ、
その“鍵”でまた新しい扉を開け未来へ歩き出せるような、そんな日にしたいです。

5月8日、お会いできるのを楽しみにしてます。

鶴田龍之介(G, Vo)

「re:birth」MVについて

「re:birth」をライブで初めてやった時、

とても温かく幸せな気持ちになったことを覚えています。

あの瞬間は、間違いなくかけがえのないものでした。

僕らとあなたとを繋ぐ特別な曲。

この美しい映像とともにこの曲が存在する限り、いつの日か、またかけがえのない瞬間を迎えることができると信じています。

内川祐(Vo, Piano)

「re:birth」MVについて

生きていられることの尊さや僕らの命には限りがあること、
そんな当たり前なことを人はすぐに忘れてしまう。

一度きりの人生なんだから後悔しないようにしよう。
なんて野暮なことが言いたいわけじゃなくて

終わりがあるからこそ僕らは美しんだ。

そんなメッセージが込められた楽曲と映像です。

誰もが何度だって生まれ変わればいい、
やり直せばいいって僕はそう思います。

K:ream One Man Live "K:ey of us"

2021年5月8日(土)愛知県 名古屋CLUB QUATTRO
OPEN 16:30 / START 17:00

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