Big Animal Theory、ラップスタアralphを客演に迎えた新曲配信

イギリス在住の日本人ビートプロデューサーのBig Animal Theoryがralphをフィーチャリングゲストに迎えた新曲「Writhing In Agony」を本日1月8日に配信リリースした。

「Writhing In Agony」はオーディション番組「ラップスタア誕生」で優勝したことでも知られるralphが、背負った罪への贖罪や葛藤をテーマに、攻撃的かつ内省的で鬱屈したビートに乗せてスキルフルにラップした楽曲。リリースに合わせて、Amniが制作を務めたビジュアライザーも公開された。

またBig Animal Theoryは1月29日にアルバム「However Well Known, Always Anonymous」を配信リリースする。アルバムには「Writhing In Agony」を含む全11曲が収録される。