BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、本日発売「文藝」で初対談が実現

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BUCK-TICKの櫻井敦司(Vo)と芥川賞作家・遠野遥の初対談が、本日10月7日発売の文芸誌「文藝」2020年冬季号に掲載されている。

BUCK-TICK。中央が櫻井敦司(Vo)。

BUCK-TICK。中央が櫻井敦司(Vo)。

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「文藝」2020年冬季号書影

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文藝 2020年冬季号

「文藝 2020年冬季号」
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9月に22枚目のオリジナルアルバム「ABRACADABRA」をリリースしたBUCK-TICKのフロントマンである櫻井と、2作目となる小説「破局」で第163回芥川龍之介賞を受賞した遠野は実の親子。「文藝」では2人が異ジャンルの創作者として互いの表現に迫っている。

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読者の反応

木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 @takashikiso

なんと!!
…というか、そこまで含めての受賞か??商業主義よのう
(※いち民間企業の賞なんだから商業主義で宜しいのだが)

→BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、本日発売「文藝」で初対談が実現 https://t.co/M4yvBGlKct

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