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栗山千明、新曲「可能性ガール」で布袋寅泰とタッグ

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栗山千明がニューシングル「可能性ガール」を11月17日にリリースすることが明らかになった。

テレビ東京系アニメ「よりぬき銀魂さん」のオープニングテーマに起用されたこの曲は、いしわたり淳治が歌詞を手がけ、布袋寅泰が作曲、編曲、プロデュースを担当している。今回の布袋との共演は、栗山の「かっこいいギターロックの曲を歌いたい」という思いがきっかけで実現。布袋らしい切れ味抜群のギターとクールなトラックに、栗山のパワフルでキュートなボーカルが絶妙にマッチしたロックチューンが完成した。

ちなみに、2003年に公開された映画「キル・ビル Vol.1」で、栗山は殺し屋“GOGO夕張”を演じ、布袋は同作のテーマ曲「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」を制作。約7年のときを経て、今度は音楽でコラボレーションを果たした。

シングルはCDのみの通常盤、DVD付きの初回限定盤、「銀魂」関連特典付きの期間生産限定盤の3形態を用意。初回限定盤に付属するDVDには、「可能性ガール」のPVとメイキング映像が収録される。

なお「可能性ガール」は10月4日(月)放送の「よりぬき銀魂さん」からオンエアがスタート。CDリリースに先駆けて、10月20日から着うたの先行配信もスタートする。

布袋寅泰コメント

「KILL BILL」で間接的ながらも共演したつもりでいたので、彼女からのオファーは「やっと来たか!」という気持ちで喜んでお受けした。ポップで弾けたロック・チューンがきっと似合うと思っていたし、いしわたり君のキラキラとした歌詞が彼女のシンガーとしての可能性を引き出してくれたと思う。なによりも彼女自身に歌うことの楽しさを感じてほしかった。この曲がシンガー栗山千明にとって新たなスタートとなり、たくさんの皆さんに口ずさんでもらえることを願っています。彼女は「可能性ガール」です。

栗山千明コメント

いつか自分が好きなロックを歌ってみたいという願望があったので、とても嬉しいです。布袋さんとは「KILL BILL」以来7年越しに一緒にお仕事させて頂きましたが、当時あまりお話する機会がなかったので、改めてお会いする事に緊張していました。でも布袋さんに「KILL BILL」などの会話でリラックスさせてもらいながら良い緊張感の中でレコーディングできたと思います。布袋さんの印象的で迫力のあるギターサウンドが気持ち良くレコーディングも楽しく出来ました。より多くの方にノリノリで聴いて頂きたいです。あと、是非クエンティン(タランティーノ)にも聴いてもらいたいです。きっと、COOL!(彼の口癖)と言ってくれると思います。

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