これは、今年が欧陽菲菲の日本デビュー40年目であることと、「ラヴ・イズ・オーヴァー」がA面曲としてリリースされて30周年にあたることから発足した企画。原曲はパッケージでの大ヒットのみならず、2006年から始まったデジタル配信で累計30万ダウンロード以上を記録している。
“最も泣けるラブバラード”をさらに輝かせるため、今回は気鋭プロデューサーJeff Miyaharaにアレンジを依頼。元祖セツナ系日本語R&Bのクラシックが2010年によみがえった。
着うたおよび着うたフルは、9月29日よりレコチョク先行配信がスタートし、10月6日から他のサイトでも解禁される。なお10月19日までは着うたイントロバージョンが50円で配信されるので、興味のある人は気軽にチェックしてみよう。
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音楽ナタリー @natalie_mu
「ラヴ・イズ・オーヴァー」がJeff Miyaharaアレンジで復活 http://natalie.mu/music/news/38129