「関ジャム」で寺岡呼人、和田唱、日食なつこが弾き語りのテクニックを実演解説

10月6日（日）11:10からテレビ朝日系で放送される「関ジャム 完全燃SHOW」に、寺岡呼人、和田唱（TRICERATOPS）、日食なつこが出演する。

ギターやピアノなど、楽器1つと歌のみで行われる“弾き語り”は、実はアーティストの表現力が全面的に試されるプレイでもあり、そこには弾き語りならではのテクニックが存在する。そこで今回は、ゆずのプロデュースでも知られている寺岡と、昨年から初のソロ弾き語りツアーを開催している和田、そして弾き語りアーティストとして蔦谷好位置から絶賛されている日食がスタジオに集結し、「なぜグッとくる？ 弾き語りのスゴさを実演解説」というテーマで人々の心を打つ弾き語りについてトークをする。

番組では大物アーティストの弾き語り映像を紹介しつつ、3人がプロ目線ですごいと感じた弾き語りを発表。そのテクニックを寺岡らが実演解説する。さらに、近年の若手アーティストによる進化した弾き語りのスタイルを紹介する。ジャムセッションのコーナーでは、和田と関ジャニ∞の安田章大の2人が、アコースティックギターと声のみでTRICERATOPSの「FEVER」を弾き語りする。