ゴーストノート新曲は仲里依紗初主演ドラマ主題歌

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ゴーストノートの新曲「ボクキミビリーバー」が、7月15日より読売テレビ・日本テレビ系で放送の連続ドラマ「日本人の知らない日本語」の主題歌に決定した。

ドラマの撮影現場での記念撮影。仲はド派手なファッションセンスの持ち主での日本語教師・嘉納ハルコを演じる。

ドラマの撮影現場での記念撮影。仲はド派手なファッションセンスの持ち主での日本語教師・嘉納ハルコを演じる。

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「日本人の知らない日本語」は人気コミックエッセイをドラマ化した作品で、仲里依紗演じる日本語教師と個性豊かな外国人生徒の交流を描いたコメディ。以前より仲のファンだったというゴーストノートの大平伸正(Vo,G)が、彼女の記念すべき連ドラ初主演にあたり「自分たちの曲でこの作品を盛り上げたい」という思いを込めて歌詞を書き下ろした。

この曲は大平が作詞を、佐藤慎治(B)が作曲を手掛けた、力強くも切ないメロディが印象的なロックチューン。曲を聴いた仲は「『私も前向きにがんばろう』という気持ちにさせてもらいました! 私の初めての主演ドラマの主題歌なので、思い入れのある1曲になりそうです」と、感想をコメントしている。

「ボクキミビリーバー」は9月1日にシングルとしてリリース予定。7月22日からは着うた先行配信がスタートする。

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音楽ナタリー @natalie_mu

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