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小田和正が母校・聖光学院でライブ「風のようにうたが流れていた」に杏、矢野顕子ら

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「風のようにうたが流れていた」収録の様子。(c)TBS

「風のようにうたが流れていた」収録の様子。(c)TBS

3月29日(金)深夜にTBSで放送される小田和正の音楽番組「小田和正音楽特番『風のようにうたが流れていた』」の収録が、小田の出身校である神奈川県横浜市の聖光学院で行われた。

「風のようにうたが流れていた」はTBSで2004年10月から12月に放送されていた、小田の初めてのレギュラー音楽番組。彼が幼い頃からこれまでに触れてきた音楽を、自身による解説やエピソードと共に年代ごとに紹介するという内容で、島倉千代子、ムッシュかまやつ、財津和夫といったアーティストをスタジオに招いての共演も披露された。

今回の特番には矢野顕子熊木杏里、佐藤竹善(SING LIKE TALKING)、JUJUスキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)、矢井田瞳、和田唱(TRICERATOPS)がゲスト出演する。杏と矢野は、小田の音楽番組に登場するのはこれが初めて。矢野は小田の「ちょっと弾いて」というリクエストに、オフコースの「Yes-No」を即興で披露してみせる。そして小田は「あっこちゃんとの会話の1つひとつが楽しい」「また何か一緒にやろうね」と言い、矢野の楽曲である「David」などをパフォーマンスする。

杏は小田のリクエストで松田聖子「SWEET MEMORIES」を和田と小田のギター伴奏で披露することに。そしてJUJUは大橋卓弥(スキマスイッチ)が「放課後の教室でワイワイやってるみたいな曲はどうか?」と提案した往年の名曲でメインボーカルを担当する。

終盤、小田と和田が「春の映画音楽メドレー」で会場を盛り上げると、収録はクライマックスへ。小田がオフコースの名曲「YES-YES-YES」の曲名を口にすると会場の温度がぐっと上がる。出演者はこの歌を大合唱し、会場の熱気は最高潮に。すべての収録を終えると小田は感謝の言葉を述べ、聖光学院が「丘の上」という表現で歌詞に登場する「my home town」の一節を口ずさんだ。

ライブの模様はテレビ放送のほか、動画配信サービス「Paravi」でも配信される。日時などの詳細は後日発表となる。

TBS「小田和正音楽特番『風のようにうたが流れていた』」

2019年3月29日(金)24:20~25:20
<出演者>
小田和正 / / 熊木杏里 / 佐藤竹善(SING LIKE TALKING) / JUJU / スキマスイッチ / 根本要(STARDUST REVUE) / 水野良樹(いきものがかり) / 矢井田瞳 / 矢野顕子 / 和田唱(TRICERATOPS
バンドメンバー:木村万作(Dr, Per) / 栗尾直樹(Key) / 稲葉政裕(G) / 有賀啓雄(B) / 山本拓夫(Sax, Flute) / 金原千恵子(1st Violin) / 吉田翔平(2nd Violin) / 徳高真奈美(Viola) / 笠原あやの(Cello)

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