本日2月8日に22歳の誕生日を迎えた沖縄出身のラッパー・Rude-α。新曲「グッバイベイビー」について、彼は「都会に夢を見て自分を置いて出て行ってしまう恋人との別れ、その瞬間の男性目線の未練を描きました」とコメントしている。
Rude-αは3月3日に東京・WWW X、3月23日に大阪・ROCKTOWNで自主企画「TEEDA」を開催。東京公演には
Rude-α コメント
都会に夢を見て自分を置いて出て行ってしまう恋人との別れ、その瞬間の男性目線の未練を描きました。今回、ボサノバっぽいギターカッティングのイメージが先にあって、そこからShin Sakiuraさんと曲の制作に入りました。曲調含め初めての試みだったのですが、また新しい色の
Rude-α presents “TEEDA vol.5”
2019年3月3日(日)東京都 WWW X
<出演者>
Rude-α /
2019年3月23日(土)大阪府 ROCKTOWN
<出演者>
Rude-α /
リンク
- Rude-α Official Web Site
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音楽ナタリー @natalie_mu
Rude-αが恋人との別れ描いた新曲配信、自主企画に吉田凜音やCreepy Nutsら
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