「それを言葉という」は、「歌の言葉の持つ魂(言霊)には、人の心を変え、社会を変えていく力がある」というLyric Speakerの理念を表現するべく書き下ろされた楽曲。リリックビデオは東京・日本近代文学館内にあるBUNDAN COFFEE & BEERで撮影されたもので、秋田ひろむの愛読書を含む文芸作品と共にLyric Speaker Canvasが本棚に置かれ、楽曲の歌詞が映し出されている。
歌詞のモーショングラフィックはLyric Speaker Teamが「それを言葉という」のメッセージ性を最大限に伝えるために新たに製作したもの。このモーショングラフィックをベースにした新たなプログラムも作られ、今後のアップデートでLyric Speaker Canvasに実装される。
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リンク
- Lyric Speaker × amazarashi「それを言葉という」リリックビデオ先行公開 | Lyric Speaker
- amazarashi「さよならごっこ」
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あさひな。 @asahina_waki2
amazarashi、Lyric Speakerコラボ曲「それを言葉という」映像公開 - 音楽ナタリー https://t.co/0FBve7UN1x