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吉本坂46初ライブに先輩坂道の乃木坂46松村沙友理が登場「最高でした!」

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吉本坂46選抜メンバーによる「泣かせてくれよ」。

吉本坂46選抜メンバーによる「泣かせてくれよ」。

吉本坂46が本日12月26日に東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で、デビューシングル「泣かせてくれよ」のリリースイベントを開催した。

イベントには斎藤司(トレンディエンジェル)と小川暖奈(スパイク)がセンターを務めるシングル選抜メンバーをはじめ、グループ内ユニットRED、ビター&スイート、POP MONSTERも登場し、ファンの前で初めてライブパフォーマンスを披露した。

1番手のダンス選抜ユニット・REDは、アップテンポなユニット曲「君の唇を離さない」に乗せた息の合ったダンスで観客を圧倒。光永はミュージックビデオでも見せた華麗なバク転を披露して大きな歓声を浴びていた。ライブの感想を求められたダブルセンターの榊原徹士は「MV以上に(藤井)菜央ちゃんとの距離が近くて、若干悪いことをしているような気持ちになりました(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

続くビター&スイートは▼さゆり(かつみ▼さゆり)と島田珠代(新喜劇)がリードボーカルを務める、アダルトな雰囲気が魅力のユニット。メンバー11人のうち5人が欠席の中、八木真澄(サバンナ)、川島章良(はんにゃ)、おたけ(ジャングルポケット)、岩橋良昌(プラス・マイナス)の4人がダンサーとして「抱いてみるかい?」のパフォーマンスを盛り上げていた。

松浦志穂(スパイク)、たかし(トレンディエンジェル)、マサルコからなるユニット・POP MONSTERはカラフルな衣装で「やっとここまで」をパフォーマンス。芸人になる前は歌手を目指し、ソニー・ミュージックのオーディションにも過去2回応募して「箸にも棒にもかからなかった」と明かす松浦は、「あれから14年経って今日ここでCDデビューすることができました!」と感極まった様子で語った。

そして最後に斎藤司(トレンディエンジェル)と小川暖奈(スパイク)がセンターを務める選抜メンバー16人が勢ぞろいし、表題曲「泣かせてくれよ」を披露。脱いだジャケットをひるがえして肩にかけるという哀愁ある振り付けを鮮やかにこなし、一体感のあるダンスを見せつけた。

ライブパートを終えると、テレビ東京で放送中の番組「吉本坂46が売れるまでの全記録」に出演する東野幸治松村沙友理乃木坂46)、クイズ作家の古川洋平がサプライズで登場。全員のパフォーマンスを見届けた松村はアイドルの先輩として「皆さん最高でした!」と賛辞を贈った。さらに東野からデビューシングルがオリコンのシングルデイリー売り上げランキング2位であることが発表されると、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。

イベント後の囲み取材では小川が「ほかのユニットも全部一緒に集まってやってみて吉本坂46って本当にすごいんだなって思いました。心強いです!」とコメント。一方の斎藤はチャート2位を受けて「まだ上があるという喜びを与えてくれた神様に感謝します」と語り、また乃木坂46のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」も発売当初チャート2位発進だったことから「縁起がいいですね」と喜んだ。なお休業していたガンバレルーヤのよしこはファンから「おかえりー」という声援を受け、「お顔のブツブツもきれいになって、少しやせて、皆さん誰だかわからなくなっているかもしれませんが、小雪じゃないですよ」と笑いを誘いつつ、相方のまひるとピースして元気な姿をアピール。最後に吉本坂46のキャプテンを担う河本準一(次長課長)が「吉本坂46というのは坂道シリーズの中でも異色な、46人まったく被りのない個性豊かな集団です。ほかの芸人が思い切り嫉妬するようなアイドルが本日生まれました。これからも切磋琢磨してがんばっていきますのでよろしくお願します!」と意気込みを述べてイベントを締めくくった。

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